「凡人が非凡な働きをできる組織が目指すべき組織である」とはマネジメントの父、ピーター・ドラッカーの言葉ですが現代は「組織」で強みを発揮し、成果を上げることが、ますます重視される時代、です。その一方で、リモートワークや新しい世代の新卒とのコミュニケーションなど、マネジメント側は「これまでのやり方」が通用しない時代でもあります。
今の時代に求められるリーダー像はずばり「支える」です。これまでは引っ張ることが一般的なリーダー像でしたが、これからの時代は支えるリーダーが必要とされます。
では、支えるリーダーとはなんでしょうか？そして、どのように支えるリーダーとしてチームを成功に導けば良いのでしょうか？

• これから部下を持つので、マネジメントを一から学びたい
• 部下を持って年が経過するが、結局自分が動かないとダメな状況が続いている
• 部下のモチベーションが低く、いちいち疲れる
• 自分の上司と同じようなやり方でマネジメントを試みているが、通用しない
• そこそこ結果は出ているので、さらに部下に成長してほしいと考えている

全16本の動画でマスター
リーダー・マネジメントスキルトレーニングコースで学べる内容

このコースでは、チームで成長し、成果を出すための組織作りに欠かせない要素を体系化。
「組織の在り方」「リーダーの在り方」「人間学」「関係学」「組織学」と5つの項目で学べるカリキュラムになっています。

一般社団法人　
日本リーダーズ学会代表理事
リーダーズアカデミー学長
早稲田大学
エクステンションセンター講師

嶋津 良智

日本唯一の『上司学』コンサルタント。「『あなたのもとで働けてよかった』をすべてのリーダーへ」を理念に、中小企業のための人づくり、組織づくりに特化をしたスクール形式において日本一のビジネススクール『リーダーズアカデミー』を経営。
もっと稼ぐ組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。28歳で独立・起業し代表取締役に就任。Ｍ＆Ａを経て2004年52億の会社まで育て株式上場（IPO））を果たす。2005年次世代リーダーを育成することを目的とした教育機関『リーダーズアカデミー』を設立。2007年年シンガポールへ拠点を移し、講演・企業研修・コンサルティングを行う傍ら、顧問・社外役員として経営に参画。業績向上のための独自プログラム『上司学』が好評を博し、世界15都市でビジネスセミナーを開催。延べ50000人以上のリーダー育成に携わる。
2013年日本へ拠点を戻し、一般社団法人日本リーダーズ学会を設立。「上司学」をさらに進化させた新メソッド「組織づくりの12分野」を開発し、世界で活躍するための日本人的グローバルリーダーの育成に取り組む。
主な著書としてシリーズ100万部を突破しベストセラーにもなった『 怒らない技術 』をはじめ『あたりまえだけどなかなかできない　上司のルール』、『だから、部下がついてこない！』、『目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣』などがあり、累計150万部を超える。
これまでの主な役職として、一般社団法人　日本アンガーマネジメント協会理事、内閣官房「暮らしの質」向上検討会第一分科会長、内閣府避難所の確保と質の向上に関する検討会委員を務める。

書籍紹介

• eラーニングだから、何度も繰り返し学べる
• 上場企業の顧問を多数請け負う嶋津先生から直接アドバイスを受けられる
• 独立しても転職しても一生使えるリーダー、マネジメントスキルが身に付く
• 「スキル」だから、あなたが育てた部下にもマネジメントスキルを教えられる
• 定期的な講座のアップデート

本コースは、スキルプラス株式会社のMeta Speaker®を使用して生成した
嶋津先生のデジタルヒューマンが講義をしています。